苦学生のお仕事体験ブログ

苦学生なのでチャットレディーで学費を稼いでいます

苦学生のチャットレディー体験談

苦学生の皆さん、私もどん底から這い上がったので、がんばってほしいです。大学2年1年休学して、何とか卒業でき、バイト先に就職も決まって、やっとチャットレディーから足を洗った私の体験談をお教えしましょう。

まず、私は美人じゃないので、休学中、風俗の面接は全部落ちました。居酒屋だったら、ギリもてる程度の子です。でも、幸い、コスプレアイドルの友達が、私に似合いそうな衣装を貸してくれたのと、コスプレメイクを教えてくれたんです。

親の入院費用とか家のローンを払わなきゃ立ったので、朝はコンビニ、午後はビジネスホテルの受付、夜は居酒屋とずっと働き続けていた私は、居酒屋が休みの日曜日の夜を有効活用しようと思って、ダメ元でチャットレディーをやってみたんです。

チャットレディーって実はものすごく待ち時間が長いんです。日曜の夜、8時ころから待っていて、ずっとうとうとしていたら、首をがくんがくん振っている姿が受けて、意外とお客さんが寄ってきたんです。コスプレ好きな男性が多いので、特定の変わってゲームの女主人公とかの格好をしていると、人目を引くんですよね。、メイド服ばかりですからね。

そんなわけで、首がくんがくん姫として、新人のときから人気者でした。親が病気して、大学を休学して、ローンも家族の生活費もみんな私が払っているという境遇を話すと、結構同情して、リピートしてくれる男性が多かったです。

私の境遇に同情してくれたコスプレアイドルが、コスプレの世界の先端情報をくれたし、次々に今週はこの衣装でいこうって、私をプロデュースしてくれたのも大きかったですねぇ☆

チャットレディー学生体験談ブログを読んで、私もいっぱい勇気をもらったので、苦学生のみなさんもどうかがんばってほしいのでこのブログ記事を書いてみました。皆さん、神様は絶対にいますよ♪